子供が独立しているなら親と一緒はダメ

親族の葬儀に香典を包むとき、自分の子供がもし独立して一家を構えていたら、それぞれが包むのが正しい。息子が結婚しているのに「大伯父さんだから、あなたはしなくていいでしょう。そのぶんウチが多めに包むから」というわけにはいかない。一世帯に一つの香典にしておく。近しい親族なら、結婚していなくても社会人になっていたら、やはり別の包みにしたほうがいい。どんなに親しい親族だとしても、これがマナーである。そして、親族やごく親しい人が亡くなったとき、通夜と告別式の両方に出席することもあるだろう。であれば、告別式に香典を持って行ってはダメだ。通夜に行くときに持参するのが原則である。最初の弔問のときに渡したほうが、こちらのお悔やみの気持ちも伝わりやすいということもあるかもしれない。ところで、もし通夜と告別式ともに出る場合、だれが参列したのか、香典返しの時に困らせないために遺族にわかるように、記帳は必ず2回ともすることを忘れずに。

見舞い金の目安

災害・災難は、あってはならない出来事です。したがって、いくら包めばよいのか、見舞い金の目安は基本的にはありません。しかし、自分の身に置きかえて、できるかぎりのことはしてあげたいものです。会社などでは、内規で取り決めているところも多いようです。また、社員同士で義援金を募って、社員有志として見舞い金を贈るのもよいでしょう。例えば、近くに住む親しい人が火事に見舞われたら。火事後の片づけなど手伝うことがないか申し出ます。そして、すぐに必要な食料品や衣類、日用品などを届けてあげるとよいでしょう。また、火事にならなくても、すぐ近くで火事があった場合は「近火」といい、見舞いの対象になります。昔は「近火見舞いには酒千本」という風習がありましたが、現在は現金が多いようです。また、お見舞いを頂いた方は、快気祝いとして、お返しをすることを忘れないようにしましょう。

ささやかな内祝いで十分

使用する膳のセットは母方の実家が贈り、男児は朱塗り、女児は外側が黒塗り、内側が朱塗りの漆器で、家紋を入れる場合は子どもの姓の家紋。長寿の近親者か母親が飯、汁、魚の順に箸にとり、食べさせるまねをします。いまはささやかな内祝いで十分です。離乳食の食器を用意し、お粥、野菜スープ、ゼリーなどの離乳食を並べます。写真を撮ってお義母さまに送ってさしあげましょう。食器はプラスチックでなく、子ども用の陶磁器や漆器、木の箸で揃え、幼いときから「本物」で育てるのも、これからの若い親の見識かもしれません。現代の祝膳を用意するなら一汁三菜で二の膳は略すのが主流。赤飯と尾頭付き鯛の焼き物、香の物の器には小石と梅干を盛りつけます。お食い初め用の食器セットも売られていますが、ありあわせで十分です。写真を撮ってお義母さまに送ってさしあげましょう。両親を招いて一緒に祝う場合も大人たちの料理は出前ですませてもよいでしょう。

がんばった自分に電報を

電報というものは基本的には誰かに対して出すものだと思うのですが、自分に対して出すのも私はいいのではないかと思います。例えば誕生日などの場合です。自分で誕生日プレゼントを買うのもいいと思うのですが、このようなものが送られてくるほうが非常に新鮮味があるのでいいのではと思います。それから、この場合は普通のメッセージだけではなく、何か付属しているものを買うのがいいのではないかと思います。自分に対するメッセージも私はかなりの励みになるのではないかと思います。それから一緒に暮らしている家族などにも出すのもいいのではないかと思います。一緒に暮らしてる場合ですとそのままメッセージを手渡しするのもいいと思うのですが、それがなかなか出来ない場合にはこれがいいと思います。非常に喜んでもらえるのではなかと思いました。

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